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【畠世周 怪我が課題?】かつての上原浩治を彷彿とさせる巨人次代のエース

公開日: : 最終更新日:2018/08/18 SPORTS

昨シーズン7月、ルーキーながらも東京ドームのマウンドに先発して奪三振ショー。
その衝撃の投球に一躍脚光を浴びた畠世周投手。

 

後半戦だけで6勝をした右腕は2018年シーズンは開幕から菅野、田口に続く3本目の柱としてフル稼働を期待されていたが、開幕前から腰痛を発症し出遅れてしまった。

 

【プロフィール】
年俸:2400万円
高校は近大福山高。
近畿大学を経て、2016年ドラフト2位で巨人に入団。
広島県出身の 24歳。
血液型:AB型。
女性関係:情報は今のところないが、好きなタイプは『名探偵コナンの毛利蘭』

 

 

 

 

ひょうひょうとした性格

負けず嫌いで打たれたあとは泣いたり歯を食いしばって悔しがる姿。
その一方で、周りから見ると普段はひょうひょうとしている印象を受ける。

 

今時の人見知り感もあったり、天然のような雰囲気だったり。
不思議な印象である。血液型がAB型という人口の0.01%しかいない珍しい血液型ということも性格に現れているのだろうか。

 

投げるときもひょうひょうと伸びのあるストレートと落差の大きいフォークを放ってくるので相手バッターはそのスタイルにも苦戦しているようす。

 

上原浩治の若い頃を思い出す投球スタイル

上原浩治の若い頃を思い出す投球スタイル
早くて回転量の多いストレートと落差の大きいフォークでポップフライと三振を積み重ねるタイプ。
かつての上原の特徴といえば真ん中高めのストレートを投げて簡単に内野フライをとってしまう投球。

 

昨年の畠の投球には同じような光景が見られた。

 

今年、上原浩治が巨人に復帰したことで手本がすぐそばにいるという彼のキャリアにとってまたとないチャンス。
このまま二軍三軍で1年終えてしまわないように、早く腰痛を治して一軍で上原の近くに来ないとと本人も思っているでしょう。

 

昨年の衝撃デビュー

昨年7月6日広島戦で初先発。
ルーキーながらリハビリからの復活登板。
 

 

 
ふわふわして地に足がついていない様子だったものの広島打線に対して堂々の投球。
4失点はしたもののマツダスタジアムのアウェーで奮闘。

 

そこから数試合先発してからの8月27日。
阪神戦で藤浪晋太郎との投げ合い。

 

7回を1安打無失点に抑えて4勝目。

 

中盤まで投手戦となったが、互いに多くの三振を取り先取点を許さない。
7回に畠が無失点に抑えたその裏、藤浪が5番村田にデッドボールを与えて崩れた。
そこから6点が入り、代打を送られた畠はお役御免。

 

見事な投球でした。

 

かつての上原浩治を彷彿とさせる高いリリースポイントからの150キロの直球とキレの良いフォーク、曲がり球を使いながら空振りをとっていくスタイル。

 

そしてそのまま勝ち星を重ねて6勝。
これは期待の新人が出てきたなという印象でした。

 

昨年オフは菅野塾で学ぶ

同じチームのピッチャーはライバルだが優勝するにはみんなの力が必要と、昨オフに菅野投手が後輩を集めて自主トレを行った菅野塾。
費用は全て菅野投手が負担したというので驚きですね。

 

そこでは昨年沢村賞の菅野投手からピッチャーとしての考え方から直接指導を受け、充実したトレーニングができたのではないだろうか。

 

たゆまぬ向上心。

 

ルーキー時代からずっと雑草魂と言っていた上原とか通ずるものがあるかもしれませんね。

 

関連記事:【巨人・畠世周】異色の宇宙人キャラなマイペース伝説集

 

課題は身体の強さか

入団時には間も無く手術をしてのリハビリからプロ生活を始めるということでドラフト指名を受けた畠世周。
怪我歴があることも不安要素と言えるかもしれません。

 

それでもドラフトで指名したというのは、球団側が、入団直後に手術をさせて開幕に出遅れてでも欲しい投手だったということです。
それだけの即戦力にもなる力と将来へのポテンシャルを持ち合わせているんですね。

 

とはいっても、今回開幕前の腰痛で不安が大きくなったことは確かかもしれません。

 

先発ピッチャーはローテーションを守ることが求められるし、シーズン終盤で優勝争いをしていれば中4日や5日での先発だって首脳陣としては期待したいところ。

 

そうなったときに怪我の心配があれば首脳陣は投げる回数なども考えなければならないでしょう。

 

もちろんそらぞれのピッチャーを生かす起用スタイルを模索するのも首脳陣の仕事ではあるが、シーズン途中に怪我で離脱することが何度かあれば、エース級先発の頭数として数えるのも難しくなってしまいます。

 

今期は菅野、田口に続く3人目の柱として期待がされるだけに由伸監督は早く全快で戻ってきてと願うばかりかもしれませんね。

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