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【巨人のルーキー田中俊太】兄・田中広輔との兄弟対決へ!(2018年)

公開日: : 最終更新日:2018/05/10 SPORTS

広島連覇を支えたカープのリードオフマン・田中広輔を兄にもつ、2017年ドラフト5位のルーキー。
層の厚い巨人で開幕一軍を勝ち取り開幕戦のプロ初打席で初ヒットを記録したが、そのバッティングスタイルは兄であるカープの絶対的リードオフマン・田中広輔と瓜二つ。

 

次の試合でも2本目のヒットを記録してルーキーながら早くもプロのボールに対応している。
2018年開幕前のキャンプ中に侍ジャパン稲葉監督が視察に訪れたとき、将来の侍ジャパン候補にと推薦もされているほどのポテンシャルの高さを持ち合わせる逸材。

 

 

 

【プロフィール】
1993年8月18日生まれの24歳。
東海大相模高校、東海大学、日立製作所を経て2017年ドラフト5位で巨人に入団。
身長:180㎝
体重:83kg
年俸:800万円
背番号:63

 

 

 

 

 

用心深く堅実な性格⁈

怪我をしたとき、野球選手の中には多少無理をしても「行けます」と答えて活躍をして話題になったり、根性で乗り越える人が賞賛や時に感動を集めることもある。

 

しかし、田中俊太選手は日立市長杯で右頬を骨折したとき、次の試合を出れるかコーチに聞かれた時に「無理です」と答えていたという田中俊太。(コーチとしては、出るかどうかは別として「行けます」と言って欲しかったのかもしれない。)

 

2018年の2月キャンプ中には開幕1軍を取るために「しっかり守備からアピールして怪我をしないように頑張ります。」と語っており、怪我に対して深く注意しているような印象を受ける。

 

怪我をするとその分練習できないし怪我が治ってもブランクやメンタル的にも後遺症が残ったりしてその後もデメリットが続くこともある。
怪我をした経験があって、選手にとって注意しないといけないという意識が言葉に表れているのかもしれないが、用心深く怪我をしないようにケアを怠らない選手には必ずチャンスが回ってくる。

 

 

ルーキーながら早くも粘り強いバッティングが⁈

開幕前には由伸監督に「(田中俊太の)全ての打席が意味のあるものだった」と評価されている。

 

兄は、球界一とも評される粘り強さを持つ田中広輔。

 

首位打者を取るような打率は残さないながら昨シーズンは最高出塁率も獲得。
その選球眼ときわどいボールをカットする技術でフォアボールをとる力は一級品。

 

以前、田中広輔はリードオフマンとしてピッチャーに多く球数を投げさせて次のバッターに多く見せることや、ピッチャーの休む時間を稼ぐということも念頭に置いているとも話しており、こういった数字に現れないところまで考えてプレーしているよう。

 

田中俊太は由伸監督から『田中広輔のプレースタイルと似ている感じがする』とも評価されており、さらに同じ右投げ左打ちで打撃フォームは本当にそっくり。
顔も似ているので、同じユニフォームを着ていると間違えてしまうこともあるのではないだろうか。

 

しかし、そこまでの技術を磨くのには当然時間もかかる。
しっかり時間をかけて技術を磨いていくことが期待されるだろう。

 

 

 

兄とともに父・正行さんの指導を受けてきた

ちなみに田中俊太選手は兄・田中広輔の他にもう一人次男の田中洋平さんもいる。
幼少期から3兄弟を指導してきたのは父・正行さん。

 

正行さんは東海大相模時代1年次に2つ上の先輩原辰徳前巨人監督と寮で同じ室で一緒に励んできた選手だったよう。
その後もプロへは進まなかったものの高いレベルでプレーしてきており、田中広輔が小学6年時に硬式野球の相模原イーグルスに入ったのがきっかけで小学生に野球を教えるようになったという。

 

その指導方法は独特で、バント等の小技は教えず打撃練習はロングティーでフルスイングばかり。三振してもフルスイングなら褒める、と将来を見据えた指導を行ってきたそう。
そんな正行さん曰く、『兄の田中広輔は体の使い方が上手くて馬力があった』『弟の田中俊太はやらかくてスマートな感じ』

 

広島対巨人で兄弟対決をする日も近いかもしれない。
そんな日が来れば、これほど親孝行なことはない。

 

 

巨人の同年代に有望なセカンドは何人もいる

巨人は近年課題だったセカンドと2番を克服するため『2番・セカンド』を担える選手を積極的にドラフトで指名して育ててきたため、セカンドはライバルが多数で激戦ポジションになっている。

 

ライバルは、開幕から優先起用されている吉川尚輝。
由伸監督の大学の後輩で慶應ボーイの山本泰寛。
昨シーズンから根気よく先発起用され、現在は外野での出場が続く中井大介。

 

2年前には巨人の次の4番と大きな期待を受けてきた大田泰示が日本ハムへトレードにでたことが話題になった。
時代のスター候補でもトレードに出てしまう。

 

ライバルが多くてもいつかは誰かがレギュラーに決められる。
だが、堅実で正しく努力をしていくことができる田中俊太なら年を追うごとにレギュラーに近づいていくことは間違いないだろう。

 

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