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【ホームランが魅力・宇佐美真吾】打てるキャッチャーへの道(2018)

公開日: : 最終更新日:2018/05/10 SPORTS

昨年の8月、貧打に苦しんでいた巨人に突如現れた阿部慎之助を彷彿とさせるキャッチャー。

 

同じ千葉県出身で阿部慎之助に憧れてきたという。デビューから一振りで決めるスイングを持ち合わせ、阿部慎之助ばりの飛距離で一躍昨シーズン終盤の巨人の救世主に。

 

今期は怪我もあり出遅れたが、一軍復帰は間近だろう。
今期は小林誠司に加えてルーキーの大城卓三もライバルに名乗りを上げたがポテンシャルの高さでは負けない。

 

 

【プロフィール】
宇佐美真吾

1993年6月4日生まれの25歳。
市柏高校、城西国際大を経て2015年ドラフト4位で巨人入団。
身長:181㎝
体重:87kg
右投げ左打ち
年俸:1700万円

 

 

 

 

 

 

 

外傷性緑内障で苦しい時期を経験

以前、外傷性の白内障を経験。
将来性を評価されて指名されたものの、見えないことでボールを取り逃がしたりバッティングも成績が上がらない時期もあった。

 

そこから手術をしてリハビリを経て復帰。
昨年開幕マスクを小林と争うが、春には怪我をして離脱。
昨シーズン終盤に劇的な一軍デビューをしてやっとここまできたという感じだろう。

 

一度大きな苦労をした選手は大成すると言われる。
これはプロ野球に限らずどの世界でも言えることかもしれないけれど、不自由を経験したことがあると、その不自由な時期を想って努力を惜しまなくなる選手は多いよう。

 

まだ大卒のプロ入り3年目。
若いが大成するために怪我には気をつけなければならない。

 

 

2017年8月の衝撃デビュー

8月18日金曜日、DeNA戦の10回裏。
プロ入り第1号ホームランを放つ。
これがサヨナラホームランとなり試合を決める一振りとなった。

 

かつてサヨナラ男と呼ばれた阿部慎之助を彷彿とさせる劇的なデビューで球場のボルテージは最高潮に。

 

8月25日金曜日、タイガース戦。
ライトの糸井選手は一歩も動けず打球はあっという間にスタンド上段へ。
2号となるライトスタンドへ特大の同点2ランホームランを放つ。

 

昨シーズン終盤だけでホームランを4本放っており、バッティングセンスは既に証明されたと言える。

 

 

10年以上扇の要を務めた阿部慎之助の後継者に

本人曰く、子供の頃から阿部慎之助に憧れてきたとのこと。
名前に同じ「しん」を持ち、同じ千葉県出身。
どこか顔や表情も似ているようにさえ見える。

 

そして悪球打ち。

 

阿部慎之助がルーキーの頃、当時の長嶋監督に起用されていたときに顔付近の悪球をスタンドに運んだのを思い出す。
昨シーズン終盤の宇佐美はベースすれすれのボール球をゴルフスイングでスタンドへたたき込んだ。

 

昨年は一軍に昇格をして阿部慎之助とも言葉を交わすシーンも。
憧れの選手と同じグラウンドに立ち、巨人の次代を担うために今度は超えていかなくてはならない。

 

 

激化する巨人の正捕手争い

つい数年前まで巨人はキャッチャーに悩まされてきた。
10年以上巨人の絶対的な柱として正捕手をつとめてきた阿部慎之助選手。
4番でキャッチャー、さらには主将としてチームを牽引してきた柱はもはやかつてのようにはプレーできない。

 

長らく1人のキャッチャーに頼ってきた巨人は次の選手を探してきた。
ここ数年はキャッチャーを何人もドラフト指名して育てている。

 

宇佐美真吾の他に現正捕手の小林誠司、そしてルーキーでバッティングにも定評のある宇佐美と同い年の大城卓三はすでに開幕カードで先発マスクをかぶり、由伸監督に合格点と言われている。

 

しかし、3人を使い分けるわけにもいかず、いずれはレギュラーを決められるだろう。
その中でも宇佐美真吾は正捕手を奪い取れるポテンシャルは持っている。
あとはアピールするタイミングとチャンスを掴む勝負強さが必須になるだろう。

 

 

 

WBCのメンバーにも選出

2017年シーズン終了後に行われたENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017でメンバーに選出。
怪我で辞退したものの将来を期待されてのメンバー入りだった。

 

スイングは一級品。才能に溢れた選手だが、怪我に悩まされてきた経緯がある。
2018年シーズンも開幕1軍に出遅れた。

 

阿部慎之助選手が首を痛めてキャッチャーを続けられなくなったように、キャッチャーというポジションは負担が大きく常に怪我がつきもの。
いかに怪我を予防できるかがこれからのポイントになってくるのではないだろうか。

 

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